いよいよこの2022年晩夏 乗り鉄帰省旅 も完結編となります。
ちょっと事実が判明しました、前回記事の「乗り鉄帰省旅 その7」で記載した、
過去に叔母にこの京都鉄道博物館に何度か連れてきてもらった、と記載しました。
が、当時行ったのは大阪市に有った「交通科学博物館(当時の名称は、交通科学館)」だった様です。
ラスボス、EF66 27号機の写真を中心に構成します
2エンド側のナンバープレート
もう、余計な言葉は出てきません
これまでの本線上の運用時の撮影とは異なり、この場独自のアングルを狙いましたが。
これは、ちょっと普段の撮影イメージを意識したアングルですね。
乗務員さん目線、これから安全に乗務するぞ!!!
けっこう乗り込むのも大変そうですね。
PS22B、この27号機がPS17(通称、デカパン)から換装されたのはクーラー取り付け時なのでしょうか?
PS22Bの方がスマートでカッコイイとは思うのですが、クーラー取り付けるためにスペース生み出すための換装だとすると、デカパンのまま行ってほしかった!
この頃の姿が俺にとってのオリジナルですから!!!
1エンド側のナンバーは最後の「7」がチョット傾いているのが御愛嬌です
やはりカッコイイ
今回の特別展示、JR貨物や西日本からしても予想を超える反響が有ったのではないかと思います。
解説イベントで予定されていた枠をはるかに超える人が希望していたのではないでしょうか??また、以前のJR東での撮影会でも高額な参加費用にもかかわらずチケットは早いうちに完売した様ですし。
JR各社で、電気機関車やブルートレインや貨物列車でも運賃の他に収益化が確率されることでこの時代の車両たちが現役引退ではあっても、動態保存されイベントでも本線上を走る可能性を今後見出してほしいものです。
トワイライトだって残ってるしーー
結局、十分に見て、少し触れて、たくさん撮影して、館内の展示も一通り見て回ったのですが、何度か27号機のところに舞い戻り。。。。
閉館時間まで過ごしました。
京都駅まで帰りはゆっくり歩こうと思ったのが間違いでした。。。
京都鉄道博物館で3時間ほとんど立ちっぱなしで、テレワークで弱った足腰には堪えたようで、途中で足が痛くなり。。。。
ようやくたどり着いたレストラン街で早めの夕食!
十分満足できたました。
予約の列車を変更して少し繰り上げて乗った列車はN700Sでした!!!
最後までツキがある乗り鉄旅になりました。
写真は前後しますが、京都を後にし、東京に戻ります
程よく夕日が反射していました。
それでは!
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