毎度の事ですが、2024年ゴールデンウイークも過ぎ時間も経過してしまいましたが3月下旬に伯備線の381系やくもを中心に撮影してきした。
そのなかでPENTAX67でフィルム撮影したものを公開してゆきたいと思います。
前回同様、写真メインであまり文字での情報量は有りません。
本当は思い出の記録の為に撮影のいきさつやら思う事なども記載したいのですが、何しろ時間もかかるので出来る範囲に留めています。
撮影1日目に使用したフィルムはKODAK E100、これをISO200撮影ですので1段の増感になります。
エクタクロームの色というよりは昔のコダクロームの様に赤方向にバランスが崩れているのは賞味期限を少し切れていた為でしょうが、もう少し大丈夫(エクタは青が強いイメージ)と考えていたのですが。。。

EF64貨物。。。こちらも後1年で終わりでしょうか?現地でお会いした方にもうEF201 300番台が試験運転で入線したとか。。。

緑やくも

それにしても、伯備線沿線景色は美しく良いイメージなのですが、この時期だと緑も無く雪景色でもなく、私の腕前ではリカバリーのし様がありませんでした。
本来のE100エクタクロームの色だとスーパーやくも色が映えると思うのですが。。。

下石見信号所に移動しました。
景色も枯草ですので、最も編成写真らしいものに切り替えです。

光線に救われた感!!!
5月以降だと国鉄色、やくも24号の時間には正面に陽が当たらないのですがこの時期はら半面当たり貫通扉が逆に良い感じと思いますが。

1日目は以上で終了、晴れただけでも良しとします
それでは!!!