先日、浜田省吾さんファンクラブ会報225号 2021 Marが届きました。
今号の本編はクエスチョンズ68/69という事でFCメンバーからの質問の浜田さんが答える、というものでした。
ここからはネタバレになりますが、今俺の想いとも重なり
この会報で、浜田さんのお母様が亡くなられて1周忌を経過した事をしりました。
また、FFF2019でのMCでは、
悲しみは雪のようには恋人たちの歌に受け止められているけれど、お母様が病に遭われて帰省され、でもまた仕事に戻らなければならない列車の中で感じた想いから書かれたものだ、と話されていたのを思い出しました。
FFF2019には幸運なことに俺は札幌と広島の2回参加することが出来たのですが、このMCは広島で聞いたような、札幌でも聞いたんだろうか?
俺自身が帰省し、また東京へ戻る時の想いに重ねていました。
帰省し遭える人がいる、それが少しでも長く続くことを願っています。
それでは!