はたして打ち上げ（予定通り観測が出来るようになるまで）成功しますかね～
唐突に科学技術系の話題ですが、非常に興味のある事なので。
もちろん成功を祈っているのですが、ハッブル宇宙望遠鏡とちがい１５０万キロ
の彼方に打ち上げて、主鏡や遮光板を広げる難易度の高いものになっています。
度重なる打ち上げ延期などの状況を見ても、打ち上げ位置が問題あるからと修理
に迎える位置ではないし、難易度が高すぎるんじゃあないだろうか？
どうせ１機製造するなら失敗時のバックアップとしてもう一台作れる部品を用意
して、というのは無いの選択なのかな？
ファーストスターの観測など期待は膨らみますが、結果は半年後に！
今日にも直近にも、という事であれば失敗という事ですね。
